JSON パラメーターファイルを使うと、実行時にパラメーターを渡せます。環境ごとに異なる値を定義でき、例えばローカルと CI で認証情報を切り替える、といった用途に向いています。パラメーターを定義した JSON ファイルを用意し、テスト実行時に CLI 引数で指定します。
パラメーターのスコープ
定義したパラメーターは、単一の実行(ラン)に含まれるすべてのテストに適用されます。
JSON ファイルに定義する
次のような JSON で必要なパラメーターを定義します。
{ "username": "david", "password": "123"}CLI で指定する
作成した JSON ファイルは、Testim CLI の --params-file 引数で指定します。
testim --label "<YOUR LABEL>" --token "<YOUR ACCESS TOKEN>" --project "<YOUR PROJECT ID>" --grid "<Your grid name>"--params-file <PARAM FILE NAME e.g. params-file.json>JavaScript(JS)形式のパラメーターファイル
JSON の代わりに、JS ファイルで値をエクスポートすることも可能です。テスト設定内でより動的に管理できます。次のような JS ファイル(例: param-file.js)を作成します。
module.exports = { username: 'admin',};この構文でエクスポートした値を、そのままパラメーターとして利用できます。テスト実行時は次のように JS ファイルを指定します。
testim --label "<YOUR LABEL>" --token "<YOUR ACCESS TOKEN>" --project "<YOUR PROJECT ID>" --grid "<Your grid name>"--params-file <PARAM FILE NAME e.g. params-file.js>以降は、ステッププロパティパネルのパラメーター として各テストから参照できます。