ラベルは、特定のスイートやテストプランに配置することなく、テストを 1 つ以上の特性に関連付けるために使用されます。テストには複数のラベルを設定できます。例えば、各コード変更時に実行されるテストにタグ付けする「sanity」ラベル、各デプロイ後に統合/ステージング環境で実行されるテストにタグ付けする「nightly」ラベル、本番アプリケーションが正常に動作していることを確認するために 15 分ごとに実行されるテストにタグ付けする「monitor」ラベルなどがあります。ラベルは、主に 2 つの目的で役立ちます:
- ラベルでフィルタリング - テストリストを整理し、ラベルでリストをフィルタリングして簡単に見つけることができます。
- ラベルでテストスイートを作成 – テストスイートを作成する際に、ラベルを使用して関連するテストを迅速に見つけることができます。
- ラベルでテストプランを作成 – テストプランを設定する際に、テストプランに含める特定のラベルを定義できます。
テストへのラベルの追加/削除
テストリスト内の各テストに、ラベルを簡単に追加または削除できます。テストからラベルを追加/削除するには:
- テストリスト画面で、テスト名をクリックして選択します。
- Edit Labelsボタンをクリックします。

テストを右クリックして、Edit Labelsオプションを選択することもできます。

- テストに適用する既存のラベルを選択または選択解除します。

- 新しいラベルを追加するには、新しいラベルを入力し、Create Newリンクをクリックしてから、Applyをクリックします。

ラベルでテストをフィルタリング
ラベルを使用して、選択したラベルを含むテストをテストリスト内でフィルタリングできます。ラベルでテストリストをフィルタリングするには:
- Test List > Testsに移動します。
- アクションメニューのAdvanced Filtersボタンをクリックします。

Advanced Filtersパネルが表示されます。

- パネルのLabelセクションで、フィルターのラベルを選択/選択解除し、Applyをクリックします。

テストリストには、選択したラベルを含むテストのみが表示されます。

CLI ベースの実行でのラベルの使用
CLI を実行する際、--label パラメーターを使用して実行するラベルを選択できます:
testim --label "<YOUR LABEL>" --token "<YOUR ACCESS TOKEN>" --project "<YOUR PROJECT ID>" --grid "<Your grid name>" --report-file test-results/testim-tests-report.xml